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芸術は爆発だ!東京都心で現代アートを体感する日帰り旅

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現代アートは難しかったり、とっつきにくいといったイメージがあると思いますが、必ずしもそうではありません。しかも、美術館に行かなくても現代アートを楽しむこともできます。今回は、東京都心で現代アートが体感できるスポットを紹介します。

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タイムテーブル

10:00 岡本太郎記念館で現代アートを楽しむ
12:00 岡本太郎記念館のカフェでランチ
13:00 明日の神話を鑑賞
14:00 六本木ヒルズでパブリックアート鑑賞
15:00 国立新美術館でアートな時間

芸術は爆発だ!岡本太郎記念館で現代アートを楽しむ


出典: http://www.taro-okamoto.or.jp/archive/at...

  • 目安時刻・・・10:00

南青山の閑静な住宅街にひっそりと佇む美術館。それが、岡本太郎記念館です。岡本太郎記念館は岡本太郎のアトリエ兼住まいで、彼は亡くなるまで、ここで生活していました。

記念館に入ると、まず1階には岡本太郎のアトリエがあり、作品が展示してあります。アトリエには彼が当時使用していた筆や画材がそのまま展示してあり、どのように作品をつくっていたのかを想像することができます。2階では、企画展を開催しており、岡本太郎の作成した太陽の塔に関する展示、岡本太郎が訪れた沖縄や東北の写真展など、時期によって様々な展示がされています。

さらにオススメなのが、中庭です。中庭には、たくさんの植物が生い茂っていて、うっそうとした感じなのですが、そこには、「座ることを拒否する椅子」や太陽をモチーフにした彫刻作品など、岡本太郎の作品が多く置いてあり、実際に間近で作品を楽しむことができます。

他にもトークイベントなどの様々なイベントや、岡本太郎に関するグッズを販売しているコーナーがあるなど、岡本太郎に興味がない人でも、興味が湧くこと間違いなしの魅力的な記念館です。

住所東京都港区南青山6-1-19
アクセス東京メトロ 銀座線・千代田線・半蔵門線 表参道駅より徒歩8分
営業時間10:00~18:00(最終入館17:30)
定休日火曜日(祝日の場合は開館)、年末年始(12/28~1/4)及び保守点検日
料金一般 ¥620(¥520)
小学生 ¥310(¥210)
※( )内は15人以上の団体料金
公式HPようこそ岡本太郎記念館へ!

岡本太郎記念館のカフェでランチ


出典: https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/...

  • 目安時刻・・・12:00

岡本太郎記念館には「ア・ピース・オブ・ケイク」というカフェが併設されています。エントランスの左手にある小さなカフェですが、岡本太郎が過ごした庭を眺めながら、ほっと一息するも良し、岡本太郎に思いを馳せるのも良し、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

焼き菓子やケーキなどがありますが、オススメはパンケーキ。このカフェは料理研究家の大川雅子さんがオーナーのカフェなので、おいしいこと間違いなしです。

住所東京都港区南青山6-1-19
営業時間11:00~19:00(ラストオーダー18:30)
定休日火曜日ほか年末年始
公式HPSASSER

巨大アート作品!「明日の神話」を鑑賞


出典: http://www.asunoshinwa.or.jp/map.html...

  • 目安時刻・・・13:00

JR線渋谷駅と京王井の頭線渋谷駅を結ぶ連絡通路(マークシティ内)の壁に、岡本太郎がつくった巨大な壁画「明日の神話」があります。

明日の神話はメキシコのホテルに飾るためにつくられた壁画でしたが、その後は行方がわからなくなっており、2003年に発見され、修復。2008年に現在の場所に恒久設置されることになりました。もちろん無料で誰でも鑑賞することができます。

岡本太郎独特の原色を使った表現、そして力強い筆使い。間近で見ると、現代アートという範疇を超えた、岡本太郎のパワーを感じることができます。

六本木ヒルズでパブリックアート鑑賞!


出典: http://www.roppongihills.com/facilities/...

  • 目安時刻・・・14:00

六本木ヒルズは、オフィスがたくさん入居しているビル、というイメージがあると思いますが、現代アートがたくさん鑑賞できる場所でもあります。しかも、その現代アートは無料で誰でも鑑賞することができます。このようなアート作品をパブリックアートと言います。

「ママン」と呼ばれる高さ10メートルもある巨大なクモの像、壁に浮かび上がるデジタル数字、おもしろい形をしたベンチなど、普段の何気ない風景に現れるパブリックアートの数々。日常と非日常が交差する六本木ヒルズのパブリックアート。必見です。

住所東京都港区六本木6-10-1
アクセス東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩0分(直結)
都営大江戸線 六本木駅 徒歩4分
公式HPパブリックアート&デザイン | 六本木ヒルズ - Roppongi Hills

国立新美術館でアートを買う!読む!


出典: http://artscape.jp/mdb/1196916_1900.html...

  • 目安時刻・・・15:00

国立新美術館は2007年に開館した比較的新しい美術館で、あの建築家の黒川紀章氏が設計した独特な外観の美術館です。国立新美術館はコレクションを持たないため常設展は無く、企画展や公募展を行なっています。有名な海外の美術館の企画展を開催していたりするので、企画展を鑑賞するだけでも価値があると思いますが、オススメは、館内のミュージアムショップと図書館です。

ミュージアムショップには、書籍はもちろん、アーティストが作成した商品やデザイン性の高い雑貨、Tシャツ、バック、アクセサリーまで販売しています。ここまで大きな美術館のショップはなかなかないと思います。特に、商品を買わなくても、見ているだけで楽しい空間になっています。

またアートライブラリーと言われる図書館には、1946年以降に刊行された展覧会カタログや近現代美術を中心とする図書・雑誌、建築・メディアアート・写真・印刷・デザインに関する図書・雑誌などなど、アートに関する本をたくさん読むことができます。

ミュージアムショップに入る、アートライブラリーに入って本を読む、どちらも無料ですので、お気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。

住所東京都港区六本木7-22-2
アクセス東京メトロ千代田線乃木坂駅直結
都営大江戸線六本木駅から徒歩約4分
東京メトロ日比谷線六本木駅から徒歩約5分
営業時間11:00 - 18:00 (ミュージアムショップは会期中の金・土曜日は20:00まで)
定休日火曜日
公式HP国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO

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この記事を書いた人

森岡ケンジ @地理オタク

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ライター。大学で地理学を専攻していた地理オタク。日本・世界の地理に詳しい。旅行が好きだが、地理オタクなので、普通の人が行かないマニアックな観光地に行くこともしばしば。なぜかアート、テレビラジオ番組にも詳しい。

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