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【特集】ウィーンでクラシックを聴こう2!ウィーンオペラ座ガイド

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音楽の都ウィーン特集、好評につき第二段!今回ご紹介するのはウィーンのランドマークでもある国立歌劇場。国立歌劇場はウィーンの街の中心にある街のランドマーク的存在。現地の人からは「Staatsoper」の名前で親しまれています。この歴史あるウィーン国立歌劇場でクラシック音楽を楽しむ方法をご紹介いたします!

第一段はこちら→【特集】ウィーンでクラシックを聴こう!楽友協会コンサートガイド

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ウィーン国立歌劇場とは?

ウィーン国立歌劇場は1869年に歌劇(オペラ)上演を専門とする劇場として建てられました。
ウィーンには他にもいくつかオペラ座や劇場がありますが、この国立歌劇場が一番格上だとされています。
実はこの歌劇場も第二次世界大戦の時の爆撃でほとんどが焼け落ちてしまい、現在のオペラ座は終戦後に再建されたもの。ですが、座席に向かうための豪華な階段ホールなどは奇跡的に爆撃を逃れ、今も当時の美しい姿のままで私たちを迎えてくれています。

演奏はウィーンフィル?!ウィーンオペラ座はオーケストラがすごい!

ウィーン国立歌劇場は”ウィーン国立歌劇場管弦楽団”という専属のオーケストラを持っています。
実はこの管弦楽団、構成員のほとんどがあの一流オーケストラ”ウィーンフィルハーモニー”のメンバー!!
ここウィーンでもウィーンフィルのコンサートは大人気でチケットを取るのは非常に困難です。
でも国立歌劇場に行けば大丈夫!オペラやバレエの伴奏ではありますが、ウィーンフィルメンバーの演奏を聴くことができるのです!

ウィーンでオペラ鑑賞!

国立歌劇場で一番多く公演されている演目はやっぱりオペラ!ウィーン国立歌劇場ではほぼ毎晩、一流のアーティストによるオペラが公演されています。
座席の手もとには字幕が流れるモニターがが付いているのでドイツ語やイタリア語が分からなくても楽しめるように工夫がされています。ただ、残念なことにこの字幕、対応言語がドイツ語と英語のみ…。
語学に自信の無い方はストーリーを完全に入れてから見るとより一層楽しめると思います。

ウィーンでバレエ鑑賞!

ウィーン国立歌劇場ではオペラの他にバレエ公演もやっています。
バレエと言われるとしっくり来ない方が多いかと思いますが、あの有名なチャイコフスキーの白鳥の湖やくるみ割り人形も実はバレエの音楽。
もちろん、こちらも演奏はウィーン国立歌劇場管弦楽団が担当!
言葉が分からなくてもバレエなら音と踊りで楽しめるので、ぜひクラシック初心者の方にはオペラよりもバレエをおすすめします。

日本語OK!公式ホームページでチケットを予約しよう

観たい演目が決まったら次はチケットの予約!
予約の方法はまずは国立歌劇場の会員登録(無料)を行います。次にプログラムから観たい演目を線んで”オンラインチケット”をクリック。
座席表から席を選び、そのままログイン。あとは決済の項目を入力すればOKです!
しばらくすると"culturall"というウェブサイトからメールが送られてきますので、リンクをクリック。日本で予約確認書(RECHNUNG)を印刷し、ウィーンのボックスオフィスへ向かいましょう。
こちらの歌劇場も日本語のホームページがあるので、予約が非常にしやすく助かりますね。

憧れのボックス席も2、3列目なら高く無い!

ウィーンオペラ座で一度は座ってみたいのが真っ赤なボックス席。
元々は貴族のご令嬢のお見合い席目的で造られたということもあり、先頭の1列目でもステージを見るのは若干不向き。けれど、内装の豪華さはバルコンや立ち見席では味わえない高級感があります。

そんなボックス席。実は2列目であればなんと12ユーロ(約1500円)程度で座ることができてしまうんです!2列目なのでもちろん膝立ちにならなければ舞台は見えませんが、併設されているクローゼットも使用できるのでクロークに行く必要も無し!チップを払わずに済むのは、チップ文化のない日本人には嬉しいポイントかもしれません。

どんな服装で行こう?気になるドレスコード

オペラ鑑賞でどうしても悩んでしまうのが服装…。ですがここウィーンのオペラ座では公演の初日や最高ランクの公演でなければセミフォーマルな服装で大丈夫!
最高ランクのお席や公演でも、ダークスーツで事足りますので「タキシードがなくてオペラを見に行けない!」…ということはありません。どうぞご安心ください。
筆者が実際に行ったSランクの公演では、男性はスーツやジャケットにワイシャツ姿。女性はおしゃれなワンピースかジャケットにスラックスなどを着ている人が多かったです。

ウィーンに着いたらオフィスでチケットに交換

日本で印刷しておいた英語かドイツ語の予約確認書(RECHNUNG)を持ってボックスオフィスに向かいます。
ただし、注意してもらいたいのがこのボックスオフィス。オペラ座の建物の中にはありません!!
オペラ座正面から見て左手のビル...それも結構わかりにくい場所にありますので、渡航前に場所を確認しておくことをおすすめします。
写真は銀行ではなく国立歌劇場のチケットオフィス。非常に解りにくいですがドアの上に「STAATSOPER」の文字があります。

終演後にザッハトルテはいかが?人気カフェで一息

余韻の残る終演後。まっすぐホテルに帰るのも良いですがウィーンはカフェ文化の街。終演後に一杯コーヒーを飲んで帰るのはいかがでしょうか?
写真のカフェは元祖ザッハトルテで有名な”カフェザッハー”実はこのカフェ、オペラ座の裏手にあるのです!
お昼は大行列のカフェザッハーも夜は人もまばらでこんなに静か。このカフェは深夜0時まで営業しているのでアンコールが長引いても安心です。
お昼は大混雑でザッハトルテが食べられなかった...そんな時には終演後のこの時間に行けば食べられるかもしれません。

意外とハードルは高く無い!ヨーロッパのコンサート

いかがでしたでしょうか?
国立歌劇場は日本語のホームページが充実しているので、ウィーンの劇場の中では個人でチケットを取りやすい会場の1つ。
公演によっては1000円程度からのお手頃なチケットもありますので、ウィーンでオペラやバレエを楽しみたい方はもちろん「ちょっとクラシックに興味が有る」「ウィーンフィルの音を聴いてみたい!」という方も足を運びやすい会場です。
ウィーンの旅の思い出に、ぜひ国立歌劇場でのオペラやバレエ鑑賞をプランに加えてみてはいかがでしょうか?

参考情報

場所Opernring 2、1010 Wien、オーストリア
アクセストラム Wien Oper (Kärntner Ring)駅下車 徒歩0分
公式HP
Warning: file_get_contents(http://www.wiener-staatsoper.at/Content.Node/home/Startseite-Content.jp.php): failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 404 Not Found in /home/slc/plan-ja.com/public_html/wp-content/themes/core_tcd027/functions.php on line 76
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この記事を書いた人

城ヶ咲

城ヶ咲

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トラベルライター。幼い頃から年に2回の家族旅行で日本各地を旅した後、卒業旅行のウィーン・プラハ旅行で海外個人旅行デビュー。現在はライターとして活動しつつ、国内・海外問わず旅行中。好きな旅行のスタイルは『美味しいもの』『美しい景色』『快適なホテル』が揃った個人旅行。

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