兵庫県南部の食事スポットや観光地、お土産ポイントなどをめぐる旅行です。食べる、楽しむがメインとなる為、観光目的で行くというよりは、せっかくの旅行なので楽しみたいという人向けのプランとなります。

スポンサーリンク

タイムテーブル

１．「神戸南京町」で食べ歩き

横浜中華街、長崎新地中華街とともに日本三大チャイナタウンの一つに数えられ、東西約200m、南北110mの範囲に100あまりの店舗が軒を連ねる。店頭の路上で点心、スイーツ、食材、記念品などを売る店も多く、休日は地元の買い物客や観光客で賑わう。

-wikipedia『南京町(神戸)』より引用-

２．「神戸三田プレミアムアウトレット」でショッピング

https://ja.wikipedia.org/

ロサンゼルス市郊外の高級住宅地・パサディナをモデルとした解放感のあるモダンなデザインが大人の街を演出する、神戸を代表するアウトレットセンター。高級ブランドなど、約210もの著名ブランドが入り、多くの買い物客が訪れる。

３．「しい茸園 有馬富士」で椎茸狩り

http://blog.goo.ne.jp/

有馬富士を望む自然豊かな中で、しい茸狩りを1年中楽しむことが出来る。またイワナなどを釣ったり、夏には鮎のつかみどり、秋には栗拾いなど、季節に応じて色々な楽しみ方があるから、行楽に最適だ。

-じゃらん.net『しい茸園 有馬富士/味覚狩り』より引用-

４．「有馬温泉」で夕食・宿泊

https://ja.wikipedia.org/

日本三古湯の一つであり、林羅山の日本三名泉や、枕草子の三名泉にも数えられ、江戸時代の温泉番付では当時の最高位である西大関に格付けされた。名実ともに日本を代表する名泉の一つである。

-wikipedia『有馬温泉』より引用-

５．「たこせんべいの里」で休憩

http://kyouseikai.org/

たこせんべいの里はおせんべいの製造工程を見学できる「製造直売施設」です。販売のおせんべいはすべてがオリジナルで「たこ・えび・いか」をベースとし、現在は40品目を取り揃えております。なかでも小さなタコをそのまま焼いた後、唐揚げにした「多幸たこの唐揚げ」が人気です。ほとんどのおせんべいの試食をご用意しております。休憩コーナーでは無料コーヒーを飲みながら、おくつろぎになれます。

-淡路島観光ガイド・あわじナビ『たこせんべいの里』より引用-

６．「淡路島オニオンキッチン本店」でランチ

https://www.atpress.ne.jp/

全国ご当地バーガーグランプリで、1位と2位を受賞したバーガーを楽しめます。 淡路島の代表的な食材を多くの方々に食べてもらいたい。その想いを、かたちにしたのが『あわじ島バーガー』

-食べログ『あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン 本店』より引用-

７．「淡路ハイウェイオアシス」でお土産

淡路ビーフや淡路玉ねぎたっぷり使ったコロッケにハンバーガーなど地元産のものを使った食事があったり、県立淡路島公園と直結しており公園の散策もできます。また明石海峡大橋を一望できる景色も最高です。

スポンサーリンク

おわり

明石海峡大橋を通る際にはぜひうずしおも見ていってください^^