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改修が終わった姫路城に行ってきました!姫路城半日観光プラン【世界遺産】

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白鷺が舞うような優美な外観から「白鷺城」(読み:しらさぎじょう)の異名を持つ兵庫県の美しい城『姫路城』。江戸時代初期に建てられた天守閣を始め、櫓などの主要建築物が現在まで数多く残されており、1993年にはユネスコから奈良の法隆寺と共に、日本で初の世界文化遺産にも認定されました!今回はそんな姫路城の魅力を半日観光プランでたっぷりとご紹介いたします!

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タイムテーブル

『姫路城ループバス』で姫路城へ


出典: http://photozou.jp/photo/show/1941325/22...

  • 目安時刻・・・13:15

JR姫路駅から姫路城までは徒歩で約20分程度。もちろん歩いて城まで向かうことも出来ますが、真夏の炎天下や真冬の寒い時期に歩くには少々厳しい距離…。気候の良い季節でも階段の上り下りの多い天守閣観光のために往路は少しでも体力を温存しておきたい所です。

そこで是非使いたい公共交通機関が、姫路城周囲の観光地を回っている循環バス『姫路城ループバス』!このバスに乗ってしまえばなんと5分で姫路城の玄関である"大手門前"まで連れて行ってもらえるのです!

レトロな外観のバスは冷房が効いていてとっても快適♪値段も片道100円とお手ごろなので姫路城観光の際は是非ループバスを有効に使ってみてください!

アクセス姫路駅 神姫バスターミナル 専用停留所
料金1回乗車 :大人100円/小人50円
公式HP城周辺観光ループバス(ぐるり姫路城百円の旅)|神姫バス株式会社
参考姫路城ループバス「時刻表・ルート・乗り場」情報 -

桜門橋を渡って姫路城の玄関『大手門』へ!

  • 目安時刻・・・13:20

姫路城の正面玄関である『大手門』(読み:おおてもん)。お堀にかかる木製の大きな橋『桜門橋』を渡っていよいよ姫路城の敷地に入場します!

姫路城は日本で現存する数少ない天守閣のひとつですが、この門と橋は残念ながら近年に復元されたもの。ただし写真を撮る場合は、この橋を入れることで姫路城がより華やかに写りますので、是非入場する前に橋と姫路城の写真を撮影してみてください!

また大手門の周辺では甲冑に身を包んだ戦国時代の武士達が城を訪れた観光客をお出迎え!運が良ければ城に仕えている忍者にも会えるかも…?!

料金入場料 大人1000円(姫路城・好古園共通券 大人1,060円、小人360円) 
公式HP姫路市|姫路城ご利用案内

今話題のARにも対応!難攻不落の天守閣を目指そう!

  • 目安時刻・・・13:30

見た目の美しさに反して落とす事が難しい難攻不落の城だったと言われる姫路城。天守閣までの道のりには敵の進行を阻む様々な仕掛けが施されています。

天守閣周辺の一部のスポットはAR連動アプリ『姫路城大発見アプリ』と連動しており、あらかじめスマートフォンにアプリを入れておくと、天守閣までの道中で面白いことが起こるかも…?!
(App store/Google play storeで無料配布中!)

公式HP姫路城ARでお楽しみ大発見! | 世界文化遺産・国宝 姫路城 便覧

老婆と秀吉の心温まるエピソードが詰まった『姥が石』

天守閣へ登る道中に緑色のネットで囲まれた1つの白い石があります。この石は『姥が石』(読み:うばがいし)。姫路城の石垣を建設する際、石不足に困っていた秀吉にとある老婆が古くなった石臼を献上したという逸話から名付けられたと言われています。

秀吉は石臼を譲ってくれたこの老婆に大変感謝し、早速石臼を姫路城の石垣に埋め込みました。すると、この話が市民の間でたちまち広まって他の市民もこの老婆を見習って石の寄贈をするようになり、立派な石垣を持つ現在の美しい姫路城が完成しました。

一枚足りな〜い…怪談"皿屋敷"でおなじみの『お菊井戸』


出典: http://photozou.jp/photo/show/100118/296...

天守閣を降りてしばらく歩くと見えてくるこちらの井戸は『お菊井戸』(読み:おきくいど)。「一枚足りな〜い…」でお馴染みの怪談『皿屋敷』のモデルになった女中"お菊"が身投げをしたという言い伝えが残っています。

西の丸『百間廊下』と『化粧櫓』


出典: http://photozou.jp/photo/show/581839/193...

  • 目安時刻・・・14:30

守りをより鉄壁にするべくいくつもの城壁や櫓(読み:やぐら)に囲まれている姫路城ですが、実はこの櫓の中を見学できる場所があるってご存知でしたか?

西の丸と呼ばれる地区にある『西の丸長局』では、全長300メートル以上の巨大な櫓の中を見学することができるのです!この櫓はあまりの長さから、別名『百間廊下』(読み:ひゃっけんろうか)とも呼ばれています。

長い長い百間廊下の終点には、徳川秀忠と江の長女として生まれた姫君"千姫"のために作られた『化粧櫓』(読み:けしょうやぐら)を見学することができます。
化粧櫓には百人一首を楽しんでいる千姫の人形が置かれ、姫がこの化粧櫓でどのように過ごしていたのかを少しだけ知ることができます。

姫路城の入場チケットさえ持っていれば誰でも無料で見学できますので、天守閣の見学が終わった後は西の丸にある『百間廊下』まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

プラス60円で入場できる美しい庭園『好古園』


出典: http://photozou.jp/photo/show/2948956/22...

  • 目安時刻・・・16:00

姫路城の西側にあるこちらの美しい庭園は『好古園』(読み:こうこえん)。発掘調査で発見された武家屋敷の史跡を活かして造られた大規模な日本庭園です。

武家屋敷の跡地ということもあって様々な種類の日本庭園を見ることが出来、見応えもたっぷり!

姫路城とのコンビチケットを事前に購入しておけばプラス60円で見学が出来るので、姫路城見学の後は緑あふれる美しい日本庭園に癒されてみてはいかがでしょうか?

営業時間9:00~17:00(4月27日~8月は18:00まで、入園は30分前まで)
定休日12月29日、30日
料金大人300円、小学生・中学生・高校生150円(姫路城・好古園共通券 大人1,040円、小人360円) 
公式HP姫路城西御屋敷跡庭園 好古園

好古園内にある『双樹庵』で気軽にお抹茶体験


出典: http://www.himeji-machishin.jp/ryokka/ko...

  • 目安時刻・・・15:30

好古園内にある本格的数寄屋造りの茶室『双樹庵』(読み:そうじゅあん)ここではなんと一人500円で実際に茶道体験をすることが出来るのです!

茶道というと「お作法に自信がない」「間違っていたら日本人なのに恥ずかしい」とついつい思ってしまいがちですが、双樹庵では優しいお茶の先生が一から丁寧にお作法を教えてくれるので安心!

裏千家第15代家元千宗室氏の設計・監修により忠実に再現された江戸時代のお茶室で、お作法に自信が無い方でも気軽に茶道を体験することができますよ!

営業時間10:00~16:00
定休日12月21日~1月5日
料金茶席料ー500円(お抹茶と生菓子)|※別途入場料が必要
公式HP茶室 双樹庵 - 姫路城西御屋敷跡庭園 好古園

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城ヶ咲

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トラベルライター。幼い頃から年に2回の家族旅行で日本各地を旅した後、卒業旅行のウィーン・プラハ旅行で海外個人旅行デビュー。現在はライターとして活動しつつ、国内・海外問わず旅行中。好きな旅行のスタイルは『美味しいもの』『美しい景色』『快適なホテル』が揃った個人旅行。

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